モータースポーツの歴史が長く、理解もある国でのお話。

市販車“世界最速決定戦”ことFIMスーパーバイク世界選手権シリーズに2009年より参戦、2015年に川崎重工のファクトリーチーム「カワサキレーシングチーム(KRT)」に移籍し、2年連続シリーズチャンピオンを獲得。マシンがNinja ZX-10RRとなった今シーズンもポイントランキング総合首位(6月18日時点)でシーズンを折り返し、3年連続王座に向けて後半戦を迎える英国・北アイルランド出身のライダー、ジョナサン・レイ。

そんな彼のモータースポーツへの貢献を評価、功績が称えられ、英国エリザベス女王から大英帝国勲章(MBE: Member of the British Empire medal)を受勲することが決まった。大英帝国勲章は、英国が国家と社会に貢献した個人に贈る勲章で年2回発表、秋に授与式が行われる。

ジョナサン・レイのコメント
「受勲については数ヶ月前に知らされました。受勲は非常に名誉なことであり、レースで年間チャンピオンに決まった時よりも多くの方からメッセージ を頂きました。モータースポーツ界だけでなく、広く一般に認められ、モーターサイクルを知っても らえたことは素晴らしいことです」

http://www.kawasaki-cp.khi.co.jp/msinfo/sbk/index.html