ヤマハのネオレトロモデル「XSR900」がドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター主催による世界的に権威あるデザイン賞「Red Dot Award:プロダクトデザイン 2017」において、最高賞である“Best of the Best”に選定された。2015年にモーターサイクル「MT-07」、車いす用電動アシストユニット「JWX-2」で初めて受賞してから、 ヤマハにとって3製品目となる。

趣味の対象としてモーターサイクルを楽しむ文化が定着している先進国で、“伝統的”なスタイルを好む層に向けたモーターサイクルとして2015年に登場したXSR900は、シンプル・レトロな外観と最先端技術による走行性能という新たなコンビネーションによって、所有する悦びと乗る楽しさを提供。今回、同車は「グッドデザイン・ベスト 100」「オートカラーアウォード 2016 特別賞」「JIDA デザインミュージアムセレクション Vol.18」「iF デザインアワード」に続き、ヤマハにとって最多となる5 つめのデザイン賞受賞となった。

ヤマハ発動機 長屋明浩デザイン本部長のコメント
「世界的なデザイン賞の一つ『Red Dot Award』にて、2015 年の『MT-07』『JWX-2』に続き『プロダクト デザイン』の最高賞をいただけたことは、当社がデザインに対して取り組んでいることへの評価と受け止めたいと思います。『XSR900』の開発では、デザインだけでなく設計や製造と一丸となったモノ創りを行いました。当社は本年デザインの本部拠点となるイノベーションセンターを開設。先行開発と製品開発を充実させ、グローバルにヤマハが一丸となって、よりいっそう魅力的な感動を呼び起こす新価値とヤマハら しいデザインを生み出していく所存です」

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