YARTのライダー、ブロック・パークス(オーストラリア)、マービン・フリッツ(ドイツ)、マックス・ノイキルヒナー(ドイツ)と共に。


野左根 航汰(のざね こうた):1995 年10 月29 日生。千葉県出身。

2013年に全日本ロードレース選手権J-GP2クラスのチャンピオンを獲得、2015年より全日本選手権で若手ライダーの育成を担うヤマハのユースチーム「YAMALUBE RACING TEAM」に加入、国内最高峰・JSB1000クラスで昨シーズンはランキング5位を獲得し、先日のセパンではヤマハ・ファクトリーの一員としてMotoGPプレシーズンテストに参加するなど、活躍目覚ましい野左根航汰。

そんな彼がオーストリアに拠点を置く「YART Yamaha Official EWC Team」(YART)のライダーとして、鈴鹿8時間耐久レースも組み込まれているFIM 世界耐久選手権シリーズ(EWC)にレギュラー参戦する。

YARTは元ライダーのマンディ・カインツが2001年に設立。2002年よりEWCへ参戦を開始し、2009年には全6戦中4勝をあげてシリーズチャンピオンを獲得しているトップチームだ。


YARTのYZF-R1。タイヤはブリヂストンのRACING BATTLAX が供給されることに。

野佐根は昨年の鈴鹿8耐でもYARTから参戦、4位獲得に貢献している。チームに合流するのは4月に開催されるシリーズ第2戦ル・マン24時間から。年間チャンピオン獲得とともに、次のステップに進む実力をつけることが目標だという。

野左根航汰のコメント
「世界耐久選手権にフル参戦できることをうれしく感じるとともに、ともてワクワクしています。幼い頃から世界選手権で走ることが夢の1 つでしたが、今日、その夢が1 つ叶いました。いままでサポートしてくれた方々には感謝の気持ちでいっぱいです。また、今回はブリヂストンがサポートしてくれることになり、非常に心強く思っています。ファンの皆さんの期待に応えられるよう全力で走りますので、引き続き応援のほどよろしくお願いします」

FIM世界耐久選手権スケジュール
第2戦 4月15・16日 ル・マン24時間 (フランス)
第3戦 5月20日   オッシャースレーベン8時間(ドイツ)
第4戦 6月24日   スロバキアリンク8時間(スロバキア)
第5戦 7月30日    鈴鹿8時間(日本)
※2016年9月に開幕、第1戦は終了。

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