今年7月、“ドゥカティスタの祭典”と言われる「WORLD DUCATI WEEK 2016」の会場で内覧会が行われ、10月のドイツ・ケルンショーで正式に発表となった「SuperSport」は、カワサキNinja1000やスズキGSX-S1000Fといった欧州で注目を集めている“スポーツ・ツーリング”的ドゥカティのニューモデル。

113HPの最高出力を発生し、リニアなトルクカーブを描く937cc L型2気筒テスタストレッタ11°エンジンを搭載。デイリーユースでも快適で扱い易いスポーツバイクを求める人々に向けて設計され、楽しく、多目的で、親しみやすいSuperSportは、ドゥカティ製スポーツバイクならではのスタイルや走りを特徴としている。

そんなSuperSportが11月、イタリアで開催されたミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA)5日間の会期中、投票によって選出される「The most beautiful bike of the 2016 EICMA show」(2016 EICMAでもっとも美しいバイク)に決定。今回で12回目となったアワード、ドゥカティにとって4年連続8度目の栄冠となった。

 

ショー最終日となる11月13日に投票は締め切られ、EICMAの来場者及びウェブサイト・Motociclismoユーザーによる12,000人を超える票は、大勢が見守る中で集計作業が行われ、結果SuperSportは全投票数の31.4%を獲得。2位より13.2%多い票を集める人気だった。アワードの授賞式は、昨年のショーを上回る来場者を集め大盛況となった2016 EICMAの最後を飾るイベントとなったという。