「Racing S 125」とドゥカティ・チームのアンドレア・ドヴィツィオーゾ

世界GPやスーパーバイク世界選手権に参戦するドゥカティ・コルセに2015年よりオフィシャルスクーターサプライヤーとして、欧州で販売されている「Agility R16」シリーズなどを提供してきた台湾のバイクメーカー・KYMCO(キムコ。Kwang Yang Motor CO.,ltd.)。10月14~16日にツインリンクもてぎで開催されたFIM MotoGP世界選手権シリーズ 第15戦・日本グランプリでは、最高峰MotoGPクラス決勝で2位となったドゥカティ・チームに、キムコジャパンより10月14日から発売された「Racing S 125」がオフィシャルスクーターとして採用された。

今回、採用された「Racing S 125」は、台湾や日本で人気のRacingシリーズの最新モデル。“Superior Performance”をコンセプトに、ハイドロフォーミング製法によるフレーム(材料となるパイプに液体を封入、数千トンの超高圧をかけることでパイプを膨張させ成型。単純なパイプ素材で構成される一般的なフレームに比べより複雑な構造を可能とし、少ない部品点数で高い強度を手に入れることに成功)、力強い出力特性の空冷4ストロークSOHC・4バルブ・FI(KEIHIN製 インジェクションシステム)の「バトルアックスエンジン」を搭載。“人車一体感”を追求して開発された125ccスクーターだ。

スタイリングは、アスリートの筋肉を連想させるダイナミックなカーブのボディパネルと、露出した極太フレームにより、スポーツバイクのような力強さ、高い質感を感じさせるデザインとなっている。

キムコジャパン
http://www.kymcojp.com/

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