大久保 力 著「無我夢走 日本初の自動車レースに飛び込んで」
46年前となる1970年、今や二輪業界“春の風物詩”と言われる東京モーターサイクルショーの第1回開催の中心的人物であり、ライダーやドライバーの声を国に届けるべく活動でもお馴染み、元レーシング・ライダー&ドライバーでありジャーナリスト、全国オートバイ協同組合連合会(AJ)監事も務める大久保 力氏。多くの人々から“リキさん”と親しまれている氏が少年期にオートバイと出会い、日本の自動車レース黎明期から激動の時代を経て現在にいたるまでを綴った“小説風手記”が発刊された。モナコと並ぶ世界的公道レース「マカオGP」に長く参戦していることはよく知られているが、1965年に朝鮮戦争復興の資金集めを目的とした表向きは「日韓親善オートレース」という怪しいレースにも出場させられた出来事など、全編に渡って興味深いネタは尽きない。A5判、上製本、480ページ 。1,800円+税。


ゲッカンタカハシゴー 第5号
“バイク乗りが日本を変える”というキャッチコピーで衝撃創刊を果たした一風変わったバイク誌の“第5ゴー”。 特集は「それでもバイクに乗る」。ライターの高橋 剛氏(この雑誌の編集長ではない)がホンダNC750Xを試乗、またスズキVストロームでの1週間3838.9km北海道単独ツーリングを敢行。第2特集として「ああ、ヨロコビのスモールバイク。」、ヤマハ・チームの鈴鹿8耐レポートもあり。889円+税。
三栄書房  http://www.sun-a.com/

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