三栄書房より発刊される「モトレジェンド」は“開発ストーリーから読み解くバイクと人”をテーマに、車両に搭載された技術や開発に携わった開発者の情熱を紹介。その第1弾「ホンダCB750F」に続き、第2弾「スズキKATANA」、第3弾「カワサキGPZ900R/750R Ninja」が登場。

1980年のドイツ・ケルンショーにて衝撃デビュー、海外モデルとして1981年に発売されたGSX1100Sカタナは、その斬新なスタイルで世界中から注目を集め、20年近くカタチを変えることなく生産されたということからもお分かりの通り、100年以上に及ぶバイク史の中でもひと際輝く名車であることは間違いない。そんなカタナの歴史、“耕運機ハンドル”と揶揄された750の日本仕様、デザインを担当したハンス・ムートや、カタナに携わった技術者へのインタビューなどを掲載。

一方、新世代の水冷エンジンを搭載して1984年より発売されたGPZ900R/750R は、これまた“刀”と共に日本の固有名詞として世界中に知られている“忍者”のサブネームが与えられ、カワサキに“Zシリーズ”と並ぶブランドをもたらしたきっかけとなった名車と言える。こちらもデビュー当時の貴重な記事や写真、カタログ紹介、開発プロジェクトリーダーやデザイナーへのインタビューなどを掲載。

各926円+税。尚、モトレジェンドの第4弾は’80年代バイクブームの火付け役となった「ヤマハRZ250/350」を2016年8月24日発売予定とのこと。

三栄書房 http://www.sun-a.com/
TEL 03-6897-4611

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