昨年開催された「第44回 東京モーターショー」に出展され、スーパーバイク・YZF-R1を操る姿で国内外から大きな注目を集めたヤマハ発動機のヒト型自律ライディングロボット「MOTOBOT」。遂にはサーキットで走行するまでに至った最新映像がYoutubeで公開中だ。

一般的にロボットは用途を特化させることで、人を超越する性能を発揮するという。その優位性を生かし、前回公開した映像「To “The Doctor”, 親愛なるロッシへ」https://youtu.be/EzgJWwAx8Moでは、サーキットでのラップタイムでMotoGPライダーのバレンティーノ・ロッシへの挑戦を宣言。

続編となる今回公開された「MOTOBOT Meets The Doctor」では初対面。ロッシはMOTOBOT に興味津々の様子。技術者と交わされた会話の内容は? 是非、映像でご確認いただきたい。

世界を主導する研究・技術開発機関であるSRIと共同で研究・開発が行なわれているMOTOBOT 。ヤマハは、2017年にはサーキットコースで最高時速200キロ以上で走行することが目標だという。そして、この挑戦から得られる知見や高度な要素技術は、製品展開や新たな価値創造に応用していくとのこと。

MOTOBOT Meets The Doctor (Valentino Rossi)