(左より)記者懇談会に出席した森脇 緑さん(FIM女性委員会・委員 モリワキレーシング)、安原さやさん(2015年 全日本モトクロス選手権・レディースクラス チャンピオン) 、岡崎静夏さん(2015年 全日本ロードレース選手権・GP3クラス ランキング13位) 、小玉絵里加さん(2015年 トライアル近畿選手権 国内A級クラス ランキング7位) 。

一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は2016年、モトクロス(2000年)とロードレース(2008年)に続き、トライアルでも「レディースクラス」を設定。3月13日に開催された全日本トライアル選手権の開幕戦には6名の女性ライダーが参加している(http://www.mfj.or.jp/user/contents/Watching-a-game_info2016/trial/feature/ladys.html)。

女性のモーターサイクリング振興を目的にレースやトレーニングキャンプ、ツーリングといった様々な活動を行ない、今年で10周年を迎える国際モーターサイクリズム連盟(FIM)の女性委員会に、昨年6月に日本から森脇 緑さんが初めて委員に選出されたこともあり、MFJは世界における女性のレースの方向性を意識し、国内の活動の将来のビジョンを組み立てていく。今後は女性の活動を広報する専用ホームページを設け、情報発信を強化していくという。

3月17日に開催された「女性のモーターサイクルスポーツ」記者懇談会には森脇さんをはじめ、全日本ロードレース選手権・GP3クラスに参戦する岡崎静夏選手、全日本モトクロス選手権・レディースクラスに参戦する安原さや選手、全日本トライアル選手権・レディースクラス に参戦する小玉絵里加選手もゲストとして登場。それぞれの立場からレースを盛り上げようと活動していることを語った。 彼女らの今後の活躍に要注目だ。

日本モーターサイクルスポーツ協会