「YZF-R1」(2015 年海外向けモデル)

「iF デザインアワード」は、ドイツ・ハノーファーを拠点とするデザイン振興のための国際的な組織「インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファー(iF)」が1953 年より主催しているデザイン賞。毎年、全世界の工業製品等を対象に優れたデザインが選定されている、世界的に権威のあるデザイン賞のひとつだ。

ヤマハは2016年、MotoGP マシン・YZR-M1の技術思想を体感できるサーキット最速のポテンシャルを備えるモデルとして開発されたスーパースポーツの新型フラッグシップモデル「YZF-R1」が「iFデザインアワード」のプロダクト部門で受賞。2014年(MT-09)、2015年(MT-07、車いす用電動アシストユニット・JWX-2)に続き、3年連続の快挙となった。


スマートフォンアプリ「Rev Translator」

また、今回は世界初の“エンジン音”を翻訳するスマートフォン向けアプリ「Rev Translator(レヴ トランスレーター)」がコミュニケーション部門で初受賞。 このアプリはキャラクターを選んでエンジン音を聞かせると、リアルでユニークなおしゃべりに変換して表示するというもの。キャラクターは6種、セリフは1億通り以上の組合せがあり、エンジン音によって喜怒哀楽が表示され、時間や天気でセリフが異なるなど“わくわく(Revs)する思い”が込められている。

ヤマハ発動機 デザインアワードサイト

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