「New Downtown 350i ABS」。320.6ccの水冷4ストローク単気筒OHC4バルブエンジンはユーロ4適合。756,000円(税込) 。同じ車体の125版(税込540,000円)もあり。

今年5月に設立された、台湾最大の二輪車メーカー「KYMCO」(キムコ。光陽工業株式会社)の100%出資子会社「キムコジャパン」より、KYMCO製スクーター7機種(New Downtown 350i ABS、New Downtown 125i、K-XCT 300i、K-XCT 125i、Tersely GT125i、Racingking 180i ABS+motocam、Racing 150i ABS+motocam)が12 月2日より全国のキムコジャパン正規販売店より発売された。

これまで日本では2001年から2015年3月まで、提携先の国内企業を通じてKYMCO製品は販売されてきたが、より良いサービスと安定した製品供給を提供するためにキムコジャパンを設立。9月1日より、主に部品供給などのアフターサービス業務を行なってきたが、今回のスクーター7機種の発売をもって、日本市場への本格的な参入を開始する。

キムコジャパンは顧客満足度向上を最大の目標とし、購入後のオートバイライフをサポートする「KYMCO オーナーサポートプログラム」を提供。その内容は『①長期使用でも安心の「3 年保証」②タイムズレスキュー株式会社とのコラボレーションによる2 年間24 時間対応の「ロードサービス」③万一盗難被害に遭った際、わずかな負担で代替車両を提供する「盗難補償」④万一立ごけをしてしまった際に部品代の一部を補償する「立ちごけ補償」⑤ご満足頂けなかった場合に車両代金の90%で車両を買い取る「買取補償」』、という“5つの安心”となっている。

キムコジャパン設立記念式典の模様。スクーター7機種発売を記念したテープカットも行なわれる。

業界初となるドライブレコーダーを標準装備する「Racing 150i ABS+Motocam」。BOSCH製ABSも備わる。388,800円 (税込)