昨年度(628,000人)を上回る来場者が集まったという、イタリア・ミラノで開催された第73回EICMA(ミラノ国際モーターサイクルショー)2015において、会場に展示されたバイクを対象とした人気投票をイタリアの出版社・Motociclismoの主催で実施。会場およびウェブサイト上で行なわれた結果、 ドゥカティのクルーザーモデル「Xディアベル」が選ばれた。総投票数11,369の内、Xディアベルの得票率は60.78%だった。

典型的なクルーザーの特徴であるリラックスしたライディング・ポジションと、より前方へ移動したフットペグによって実現する「ロースピード・エキサイトメント」、ドゥカティならではのアドレナリン溢れるスポーツ・ライディングの両方を提供するXディアベル。「X」とは、モーターサイクルにおけるまったくかけ離れた2つの世界を一切妥協することなしに結合することを表したものだ。

テスタストレッタDVT1262エンジンは156hpを発揮。ドゥカティ初のベルトドライブを採用し、ドゥカティ・トラクション・コントロール(DTC)、ライディング・モード、ボッシュ・コーナリングABS、クルーズ・コントロール、そして革新的なドゥカティ・パワー・ローンチ(DPL)にボッシュ慣性測定ユニット(IMU)が加わることで、Xディアベルは高いパフォーマンスと安全性を提供。60ものライディング・ポジションの設定を可能としているのも特徴となっている。

今回のEICMAで多くのニュー・モデルが投入されドゥカティ・ブースの中でも、“トータル・ブラック”と題された新型Xディアベルおよびその関連アクセサーとアパレルを展示した特設エリアは特に大盛況だったとか。

ドゥカティXディアベル

EICMA 2015(ミラノ・ショー)のドゥカティ・ブースにて。

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