「第44回東京モーターショー2015」の会場となった東京ビッグサイトでのプロジェクションマッピング。

東京ビッグサイトにて10月29日より11日間の会期で開催された「第44回東京モーターショー2015」。”きっと、あなたのココロが走り出す。”(“Your heart will race.”) をショーテーマに、世界11ヶ国から合計160社が参加、ワールドプレミア75台、ジャパンプレミア68台を含む417台が展示された。

会期前の10月24日に行なわれた「東京モーターショー60周年記念パレード」。トリノ五輪・金メダリストの荒川静香さんもバイクでパレードに参加した。

会期前には東京モーターショー発祥の地である日比谷にて「東京モーターショー60周年記念パレード」を実施。また、会期中にはお台場エリアで「東京モーターフェス2015 with みんモー」の開催を後援するなど、ショーの主催団体である自動車工業会(自工会)による様々な盛り上げ策も行なわれる。

「二輪試乗会」の模様。

今回のショーも「プロの運転による乗用車同乗体験試乗会」「二輪車試乗会」「東京モーターショーシンポジウム」「自動車ジャーナリストと巡る東京モーターショー」など、来場者参加体験型の企画を充実。また、東西展示棟間の無料シャトルバスを運行するなど、来場者の利便性も向上させている。

自工会によると、会期中の総入場者数は812,500人に。前回(2013年・902,800人)に比べ約1割減となったが、天候に恵まれた前回に比べ、今回は閉幕日の天候の影響などがあったとか。

「シンポジウム「はじめよう!楽しいバイクのある暮らし」の模様。元二輪GPワークスライダー/モータージャーナリストの宮城 光氏、”脳トレ”でお馴染み、東北大学加齢医学研究所 所長の川島隆太氏 が登壇。

一方で今回の来場者満足度は91.0%と、前回(87.3%)に比べアップ。次回の来場意向も89.2%(前回86.7%)となり、次回(第45回東京モーターショー・2017年秋開催予定)につながる結果となったという。