発表会場にて、風間深志プロデューサー(写真右)と日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)・大島裕志 会長(左)。「MFJ東北復興応援ツーリング2015」は国際モーターサイクリズム連盟(FIM)の公認を取得した日本初のツーリング・イベント。今回はプレ・イベントとして行なわれ、2016年4月からはさらに本格的な活動を行なっていく。

ラリーストであり冒険家である風間深志氏がプロデュース、一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)が主催する「東北復興応援ツーリング2015」は、バイク・ツーリングを通じて社会貢献を、という発想から生まれたプロジェクト。東日本大震災発生から4年が経過し、被災地への関心、応援意識が薄れつつある昨今、改めて東北沿岸部の復興サポートを目的に現地までツーリングしようというものだ。

もっとも、現地で食事をし、お土産を買い、ガソリンを入れるといった行為は、今でも多くのライダーが実行していること。「東北復興応援ツーリング2015」は、バイクユーザー(ツーリングライダー)がまず「MFJ BIG HEART CLUB」に事前登録するところから始まる。

10月17日から11月30日までの期間、青森県・岩手県、宮城県、福島県の沿岸部を中心にツーリング。対象エリアの「道の駅」、地元スタッフがリストアップした「みちのくスポット」を訪れた証のスタンプを集めることに加え、参加者任意の訪問先(ガソリンスタンドで給油、ボランティア活動など)から署名や捺印をもらい、様々な体験したこと、感じたことを活動レポートとして「東北応援の旅・ツーリング2015実行委員会」に提出、という流れとなる。

実行委員会はプロデューサーの風間氏を中心に総合的な審査を行い、その中から最優秀東北応援ライダーを決定。12月19日(土)のMFJランキング表彰式の場で表彰(5名)する。

参加定員は500名(定員になり次第締め切り)、参加者の登録料は2,000円(税込/1名)。参加特典として①ツーリング活動手帳②BIG HEART CLUBカード③車両貼付用ステッカーが送られる。

参加希望者はMFJオフィシャルホームページ(下記)より申し込み。受付期間は2015年11月20日(金)までとなっている。

尚、10月17日(土)には「石巻市サン・ファンパーク」(宮城県石巻市渡波字大森30-2)にてキックオフセレモニーが開催される。

東北復興応援ツーリング 2015WEBサイト


MFJで競技委員も務めている風間氏はパリ~ダカール・ラリー参戦やエベレスト登攀、北南極点到達、そしてSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)の企画などでお馴染みだ。今回は一般ライダーとMFJとの橋渡し的役割を担っている。

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