十国峠レストハウス(静岡県田方群)でのタイヤ安全点検風景。

「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」ではタイヤに起因する事故の未然防止を目的に、装着されているタイヤの残溝チェック、タイヤ表面の損傷、摩耗度合いなどを調べる外観点検を行うとともに、タイヤの安全で正しい使用・管理方法について説明したチェックカードを配布。ライダーにタイヤの日常点検の重要性を訴求する、というものだ。

この「全国タイヤ安全点検」は住友ゴムグループの二輪車用タイヤ販売会社であるダンロップモーターサイクルコーポレーションが2012年より毎年、8月19日「バイクの日」前後に実施。3回目となる今回は全国6ヶ所(宮城、静岡、岐阜、京都、岡山、大分)で行なった。

今回、564台の車両の点検を行なった結果、タイヤにかかわる整備不良率は全点検台数のうち70台(約12.4%)に。その内訳は(重複含む)タイヤのヒビ割れが33台(5.9%)と最も多く、以下偏摩耗が19台(3.4%)、残溝不足が15台(2.7%)、損傷が3台(0.5%)で、タイヤの整備不良は約8台に1台の割合で確認されている。

今回の点検結果を踏まえ、ダンロップは今後もライダーに安全で正しい使用方法や管理方法などをお知らせしていくという。

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