「MotoGP(TM)15」:PS4、 Xbox One向けは7,800円(税抜)、PS3、Xbox 360向けは6,800円(税抜)。

インターグロー社は6月に発売されたライディングシミュレーター「RIDE」に続き、モータースポーツ・レーシングゲーム「MotoGP(TM)15」を9月17日より発売。MotoGPの商標権をもつドルナスポーツ公認のソフトとして、日本でのリリースは2007年以来となる。

イタリアのマイルストーン社が開発 、その日本語版をインターグロー社が監修するもので、2014~2015年シーズンのMotoGP、Moto2、Moto3クラスに参戦する実在チーム、ライダー、マシンのデータを収録。もちろん、今年MotoGPクラスに復帰したスズキ、アプリリアも登場する。

ゲームとしてはリアリティ溢れる操作感覚が特徴だが、走行ラインが提示されたり、ギアシフトがオートになるなどの設定が可能なので、初心者でもお手軽にレースを楽しむことが可能だ。

目玉は、Moto3からキャリアを重ねていきMotoGPクラスまで上り詰めていくモード。モーターホームが再現されたり、エンジニアとセッティングについて会話することもできるというこだわりぶり。

「MotoGP(TM)15」のメディアブリーフィングには元世界GPライダーの中野真矢さんがゲストとして登場。サスの沈みこみによる荷重変化が再現され、操っている感が味わえるとの感想を述べていた。これまで世界GPを戦った名レーサーもデータとして収録されており、現役ライダーとの“夢の対決”も可能。

参考までに、経験の少ない世界GPに参戦するライダーはゲームを通してコースレイアウトを覚えるらしく、今やゲームがないと実戦で戦うことはできない時代だとか。「MotoGP(TM)15」はそんな彼らにとって必須のゲームソフトだとのこと。

インターグロー

メディアブリーフィングにゲストとして登場した元世界GPライダー ・中野真矢さん。彼のライダーとしてのデータ、カワサキ・ファクトリー時代に操ったNinja ZX-RRも収録されている。

MotoGPクラスの各マシン。実車を忠実に再現している。

■筆者プロフィール

Bike Life Lab supported by バイク王
~バイクがあれば もっと楽しい~
すべてのライダーに贈るバイクコンテンツサイト「Bike Life Lab」では、お役立ちコラムからおすすめバイクロード、Bike Life Lab研究員によるお楽しみコンテンツまで幅広く掲載中。