バイクを自宅で停めておくとき、大事にしているほどこだわりたいカバー。
防犯面はもちろん、防水性や防風性など同じバイクカバーでもメーカーや値段によって変わってきます。

今回はバイクカバー3種で検証してみました!

検証に使ったのはこのバイク!

シート検証に使ったバイクはKAWASAKIのZ1。

かなり大柄な車体でカバーのサイズは大体2Lでちょうどいいくらいのサイズ感です。

コスパ未知数の激安カバー

OSSバイクカバー タフタ LL

今回カバーをチョイスしたのはAmazon。
そしてAmazonで1300円という安さだったこのカバー。

値段が値段なのであまり期待していませんでしたが、見た目は割としっかりしてそうです。

しかし素材がペラペラで裏表もほぼ同じ色なのでずっと使っていたらわからなくなりそう…。

車体に被せる際も一度広げて前後の確認をしなければなりません。

もうひとつ気になったのはシャカシャカ音。

アパートの駐輪場などで深夜被せたらちょっと気になってしまうくらいシャカシャカ言います。

結構小さめサイズ?

2LサイズがなかったのでLLが2L相当なのかと思ってましたが、被せてみると若干小さい…。

ハンドルを左に切った状態でかぶせているので膨らんでいる部分もありますが、エンジンがギリ隠れる程度しか被さってません。
3Lがちょうどいいサイズかも知れません。

一応風対策の紐はついてますが、長さが足りてないので装着できず。

ただ値段の割には割としっかりしている方だと思います。

Amazonイチオシのカバー

バイクカバー AngLink

Amazonで「バイクカバー」と検索すると一番にオススメされるカバーです。
2200円というカバーにしては安すぎな価格ですが、レビュー評価はかなり高め。

いつ使うのかわかりませんがカバーを収納できる袋付きです。

前側にリフレクターが付いているので一応前後の区別はつきました。

コスパ最強シートかも?

大きさはかなりいい感じ。
大きすぎず、小さすぎず、ある程度のゆとりもあります。

素材も先ほどの激安シートに比べしっかりしていて安っぽい感じは無し。

フロントにロックを付ける穴もあります。

車体の下二箇所にバックル式の留め具付き。
ただ一度潜らないと装着できなかったのであまり使いやすいとは言えず。

ミラーの余白はしっかり計算されていて、ハンドルを切っていても問題なし。

良し悪しありましたが2000円クラスのカバーだとは思えないほどしっかりしてました。

YAMAHA製のちょい高カバー

ヤマハ バイクカバー Eタイプ

バイクカバーを出しているメーカーは車両メーカー以外の方が圧倒的に多いですが、中でも頑張っていたのがヤマハ。
シートの種類も豊富でメーカー製にしては割と安めの4500円。

パッケージに希望小売価格9400円と書いてありましたがあくまで希望のようです笑。

カバー被せる際、フロント部分だけ青いのでひと目で前後がわかりました。
素材の質感も今回検証した3つの中で一番ちゃんとしてました。

これは期待できそう!

さすがメーカー製は違う!

サイズも大体ピッタリで少しリアが垂れてしまいましたが許容範囲でしょう。

一番驚いたのはミラー部の立体裁断。

他のカバーはこの部分を広めに作っているだけですが、このカバーはミラー部だけポケット形状になってるんです。
おかげでミラー上部とメーター上部までの余白も無し。

ロックを通す穴ももちろん付いてます。

風対策は前後で紐を引っ張り、カバーの下側を縮めてロックする方法。
これなら潜る必要もないしワンタッチで出来て、おまけに紐を地面に垂らさないようにマジックテープまで用意されています。

「経験値が違う」と言わんばかりのメーカークオリティでした!

次回、過酷実験開始!

今回は製品紹介と被せやすさを紹介しました。
次回からは防水性、耐引裂き性など 使用中に想定できるケースを実験形式で検証していきます。

最後まで生き残るシートはどれだ?!

■筆者プロフィール

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