バイクという乗り物は普通に乗って楽しむのはもちろん、カスタムして自分の好きなバイクを作り上げていくことも大きな楽しみの一つだと思います。

カスタムしたいけど、どんなカスタム方法があるのか?

今回は「YAMAHA MOTOR EUROPE(ヤマハモーター・ヨーロッパ)」が展開しているクールなカスタム支援プロジェクト「YAMAHA YARD BUILT」を紹介していきます。

YAMAHA YARD BUILTとは?

YARD BUILT(ヤードビルト)とは「フレームの加工・切断はナシ。
基本全てのパーツがそのままポン付け。

つまり「元に戻したくなったらそれも可能な状態」を前提に、各国のバイクビルダーとカスタムモデルを作り上げていくプロジェクト。

純正状態はこちら

XSR700

純正時のスタイリングも、若干のカスタムバイク感が出ていてかっこいいです!

さて、ここからどう変貌を遂げていくのか…

ハイセンスでかっこいいXSR達!

カーボン×カフェレーサー ’Double-style’

台湾の有名ビルダーウィンストン・イェー氏が手がける、ROUGH CRAFTSの作品。

純正時に比べて、灯火類・フェンダー類・ミラー類が小型の物に変更され、全体的にすっきりとしたスタイリングになっています。

カーボン製のタンクカバー。
重量も軽くなりますが、何よりかっこいい!

そしてこのカバーは、テールカウルと一体式となっています。

トラッカーテイストも感じるかっこいいテールです。

テールランプもスリムなタイプの物を、うまくおさめています!これはぜひ真似したい!

ちなみにこれ自体はカバー状のパーツなので、丸ごと取り外すことが出来ます。

交換も簡単なので、外装を変えるのは一時間ほどですむそうです。

AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)製のマフラーを搭載。

一見クラシカルな車体にギラついたレーシーなマフラーという組み合わせに、ただならぬ「ガチ感」を感じます。

ハンドルのカスタムにより、ライディングポジションも純正時に比べて前傾気味に変更されているようです。

現代技術とヴィンテージスタイルの融合 ‘Faster Son’

素材の色そのままの、男らしいデザインのカフェレーサーに仕上がっています。

こちらはロサンゼルス在住の日本人ビルダー木村信也氏が手がけた作品。

純正時にはないカウルを装着することによって、よりマシンのビジュアル的な性格を大きく変えることに成功しています。

無骨な雰囲気がたまりません!

全体のスタイリングはクラシカルに、それでいてメーター類などは純正のデジタルな物が使われていますが、不思議と調和されてうまく収めています。

流行りすたりに関係のない、すべての時代に通ずるかっこよさがありますね!

まさに現代とヴィンテージの融合です。

まとめ

世界各地のビルダーたちが作る、普段見られないような作品が見られるこのプロジェクト。
ビルダーの数だけ、XSRは変貌を遂げていきます。
YAMAHA自身も、この活動を通じて得たアイデアを、自社の製品開発に活かしていくそう。

今後、こうして今までにないかっこいいバイクがどんどん発売されていくと良いですね。

次回はYARD BUILT BOLT編です。

YAMAHA YARD BUILT

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