数々の新型に、のるのさん大コーフン!

去る3月22日、東京モーターサイクルショーで行われたランブレッタ贈呈式。今回は、その後にショー会場を見学するという“のるのたのし”こと、つるの剛士さんに同行させてもらいました。さて、どうなる?

コラム第2回で“憧れの1台”に挙げていたパニガーレにまたがり、思わず満面の笑み!
つるのさんが乗るとヒーローものの特撮に出てきそう!?

パニガーレにまたがり、思わず「買う!」

――今日これから会場を見学するそうですが、ついて行っていいですか?

イヤです(笑)。とりあえずヘルメットは見たいです。贈呈していただいたランブレッタはヨーロピアンスクーターなので、どういうメットが似合うのか探したいからです。メットを探すのに、これほど最高の場所はないでしょう!

――わかりました。でも、まずは車両から行きましょう。(移動中)……ということでドゥカティブースにやってきました。目の前に最新のパニガーレV4Rがありますが、いかがですか?

ヤバイ! カッコイイな。スタイリッシュになった~

――このウイングを見て下さい。これ飛びますね。

20度ぐらい角度変えれば……飛ぶな~

――つるのさんは400SSをお持ちですけど、こう進化するということですね。

ウルトラマンみたいですね。初期のツルッとしたウルトラマンからどんどん変わって、最近は羽根がついてるでしょう。あれを連想しました」

――突然ですが、ドゥカティジャパンさんのご厚意でまたがらせてもらえることになりました。

エッホントに? (またがりながら、しばし沈黙)買う! いやぁカッコイイ。キーが刺さっているので、エンジンかけたいな

――ディプレイ用だと思いますよ。

天然ぶってかけちゃダメかなー(笑)

――それにしても、お客様お似合いですよ!

おいくらですか?(笑)。それにしてもドゥカティはどんどん進化してますね。昔乗っていたモンスターもそうですけど、やっぱり一度愛着を持ったシリーズはずっと追いかけてしまいますね。いやぁパニガーレは待ち受けにしたい

――続いてKTMブースに来ました。最新の790アドベンチャーがありますね。

どこにでも行けそう。後ろのシートが広くて、子供もゆったり乗れるし。パニガーレとは違った意味でライフスタイル変わりそうです。ガレージに1台入れたい。いやぁ、またがっちゃダメ。ペットショップでペットを抱くようなもので、欲しくなっちゃう

KTM790アドベンチャー(オプション装着車)は「ライフスタイルが変わりそう」。コッチもやっぱりヒーローものっぽい?

カブはやっぱり夢がある


スーパーカブC125の新色にまたがり「なんでしょうこの落ち着き感」と一言。右側の怪しい(?)人物は、ラジオNIKKEI 第一のラジオ番組「ライダーズ」(毎週火曜日20時20分~)のMCを務めるステップ堀田さん。ラジオの収録も平行して行われたのです。

――続いてホンダブースです。つるのさんと言えば、やはりカブですが……シリーズがズラッと並んでますね!

かわいい。みんなイマ風に生まれ変わってますね。カタチを変えずに進化していくのは、やっぱり夢があるなぁ。いっつも最高なので、ホンダのみなさんも大変でしょうけども

――やはりライトは丸眼ですかね。

やっぱり丸眼ですね。昔ながらのカモメハンドル風だし、かわいい。隣のモンキー125は……写真で見るよりデカい。僕のZ50と比べて、三まわりぐらい大きい


ホンダ熊本製作所にちなんだ「くまモン仕様」のクロスカブ。新型のカブが出ると、インスタなどのSNSで必ずフォローするそうです。

――その隣はクロスカブですね。

こっちも進化したなぁ。これはこれで、またいい。日本じゅうまわりたいね。ガソリン満タンで一周いけるでしょう

――どこかの番組に対抗して、ガソリンを分けてもらってカブで日本中まわりますか。

ハハ、いいですね

ヘルメットはちょっとハズしたい

――ようやくアライヘルメットに来ました。

昔からお世話になっています。ランブレッタに似合いそうなのはジェッペル(ジェットヘルメット)かな。マット系の塗装もかわいいし、色も豊富にありますね。アライは、ファッション性はもちろん、とにかく安心ですから

――ランブレッタに似合いそうな「クラシック・エアー」という新作もありますけど。

合わせすぎかな~。ちょっとハズしたくなりますよね。似合うヘルメットは色々ありそう。ヘルメットで決まりますからねバイクは

――やはりバイクごとにヘルメットを変えるんですか?

そうです。だから、ヘルメットが家にたくさんあります。保管場所に困るけど、そのぶん“色んなバイクを乗り継いできたんだな”とか”命を守ってくれたんだな”と思います。子供たちのヘルメットもあるしね

念願のアライヘルメット・ブース。奥にあるのが「クラシック・エアー」です。
バイクもメットも置き場所に困っているつるのさん。

――おっと、残念ながら次のスケジュールが迫っているようで……そろそろお時間のようです。ヘルメットは決めきれなかったですね。

もうホントやめて! もっと見てまわりたいのに生き地獄ですよ(笑)。それでも、東京モーターサイクルショーが年々盛り上がっていることを実感できましたし、今年は“こんな感じなんだ”と雰囲気がわかってよかったです

――印象深かったのはやはりパニガーレですか?

やっぱりパニガーレですね。いやぁ本当にまだまだ見足りないです。生き地獄ですよ~(笑)

ショーの初日、一般公開が始まった直後とあって、会場の東京ビッグサイトは超満員。つるのさんとすれ違い、驚く来場者も多数いらっしゃいました。「全国のライダーの皆さんと色んな所で会うこともあるかもしれませんが、気軽に声をかけてもらえればと思います」とつるのさん。

※まとめ:沼尾宏明

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つるの剛士さんプロフィール

本名 靏野 剛士(つるの たけし)
生年月日 1975年5月26日(43歳)
出身地 福岡県北九州市
現住所 神奈川県藤沢市(ふじさわ観光親善大使)
血液型 B型
趣味 将棋(3段)・釣り・波乗り・キャンプ・バイク
バンド 「太陽の衝動」「gameboyDJ 8○boyzz」
「tsuruno takeshi & Sea candles」

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